平中 麻貴 HIRANAKA Maki

ソプラノ

愛媛県立松山東高等学校、東京藝術大学音楽学部声楽科卒業、同大学院修士課程独唱科修了。

学部在籍中から学内、学外問わず数多くのコンサートに出演。これまでに、オペラは「フィガロの結婚」スザンナ、「ドン・ジョヴァンニ」ツェルリーナ、「愛の妙薬」アディーナ等を演じる。第24回市川市文化振興財団新人演奏家コンクール声楽部門最優秀賞受賞。日本声楽家協会講師。女声合唱団リベラ、コーロポポラーレ指導者、女声合唱団メルヴォイストレーナー。日本声楽アカデミー会員。聖徳大学附属女子高等学校講師。聖徳大学音楽学部非常勤講師。

Q. これまでに受けたレッスンのなかで、一番印象に残っているレッスンのことを教えてください。

A. 高校3年生の夏、今習っている先生に初めてレッスン受けた時です。先生のアドバイスによって、レッスンの過程で自分の声がどんどん変わっていく事を目で見るように感じました。まさに目から鱗!「こんなに声って変わるんだ!楽しい!」と感じ、その時、歌い手になりたいと強く思ったことは今でも鮮明に覚えています。

Q. 影響を受けたアーティストは誰ですか?

A. エディタ・グルベローヴァというコロラトゥーラソプラノの方です。母がよく聴いていたCDで、チャーミングな役もシリアスな役も歌いこなし、何と言っても超絶技巧をサラリとこなすその歌い方には聞き惚れておりました。あんな風に歌えるようになりたいと思い、少しでも近づくべく、現在も練習に励んでおります。

Q. 演奏活動をするうえで大切にしていることは何ですか?

A. それは、やはり聞いてくださる方への感謝の気持ちです。聞いてくださる方がいてこそ成り立つ職業です。自分のための演奏ではなく、お客様が「来てよかった。」と思える演奏が出来るよう、コンサートでは、常に最高のパフォーマンスが出来るように日々練習を積んでおります。