泉 真由 IZUMI Mayu

フルート・ピッコロ

高知県出身。桐朋学園大学を首席で卒業。同大学卒業演奏会、読売新人演奏会に出演。同大学研究科、桐朋オーケストラアカデミーを修了。第13回日本フルートコンヴェンションコンクールソロ部門第1位、併せて吉田雅夫賞受賞。第21回日本木管コンクール第2位。第19回日本木管コンクール第3位。

小澤征爾音楽塾、サイトウキネンフェスティバル、別府アルゲリッチ音楽祭 等に参加。

これまでにフルートを、甲藤卓雄、甲藤さち、峰岸壮一、一戸敦、白尾彰、神田 寛明、フィリップ・ベルノルドの各氏に師事。

現在は、ソリスト、室内楽奏者としての活動と、国内のプロオーケストラ、吹奏楽団にフルート・ピッコロ奏者として客演。関東を拠点に、大阪、高知、沖縄など全国的に指導も行っている。

2012年より洗足学園音楽大学非常勤講師。

2016年、ソロデビューCD”道の記憶~Les SENTIERS~”を発売。記念リサイタルツアーを東京、大阪、高知で行い、好評を博す。

Q. これまでに受けたレッスンのなかで、一番印象に残っているレッスンのことを教えてください。

A. たくさんありますが、フランス人フルーティストのフィリップ・ベルノルド先生のレッスンです。息の使い方がやっとぴたりときて、楽器に対して自由になれた瞬間を今でも覚えています。チャーミングでポジティブなレッスンのおかげでフルートと音楽が好きになりました。

Q. 影響を受けたアーティストは誰ですか?

A. これもたくさんいすぎて書けません…。ただ、オーケストラで指揮者、ソリスト、団員と共演する中で、音色、スタイルや音楽性等を、その都度たくさん学ばせていただいています。

Q. 演奏活動をするうえで大切にしていることは何ですか?

A. 自然、です。緻密に構築、練習した上で、行き着くところは、大きな視点でありたいし、音楽へのフィーリングを大切にしていきたいと思います。あともう一つは、アンサンブルです。人と演奏すると、自分が 持っていない引き出しを知ることができ、自分一人では出すことの出来ない音色の魔法がかかると思います。醍醐味であり、いつも幸せを感じて演奏しています。