小林 大祐 KOBAYASHI Daisuke

バリトン

富山県出身。東京芸術大学声楽科首席卒業。同大学院オペラ科修了。奨学金を得てミラノへ二年間。オペラでは「ファルスタッフ」「ジャンニ・スキッキ」等のタイトルロールをはじめ、「セヴィリアの理髪師」フィガロ、「椿姫」ジェルモン、「ボエーム」マルチェッロ、「カヴァレリア・ルスティカーナ」アルフィオ、「道化師」トニオを演じる他、ベートーヴェン「第九」、モーツァルト、フォーレ、ヴェルディ「レクイエム」、オルフ「カルミナ・ブラーナ」等のソリストをつとめる。これまでに高橋大海、伊原直子、直野資、N.Zaniniの各氏に師事。

Q. これまでに受けたレッスンのなかで、一番印象に残っているレッスンのことを教えてください。

A. 大学院に入って初めて受けたレッスンです。今の自分の根本となっている部分を創ってもらいました。声、言葉、表現全てにおいて影響を受けました。

Q. 影響を受けたアーティストは誰ですか?

A. ピエロ・カップッチッリです。バリトンのオペラ歌手で一番好きな歌手。彼になりたいと思って歌っています。品のある声、長大なブレス、技術から表現まで何をとっても最高な歌手です。

Q. 演奏活動をするうえで大切にしていることは何ですか?

A. 歌には歌詞があります。その歌詞をいかに客席に届けるかということを大切にしています。