鴇田 恵利花 TOKITA Erika

ピアノ

東京藝術大学附属高等学校を経て東京藝術大学ピアノ専攻を卒業。在学中、藝大モーニングコンサートに出演。卒業時に同声会賞を受賞。同大学院修士課程を修了。イタリア・ペスカーラ音楽院高等課程を修了。 2011年第39回和歌山県新人演奏会にて特別奨励賞受賞。

大学在学中より演奏活動を始め、ザ・フェニックスホール(大阪)、スタインウェイホール(NY)、バロックザール(京都)等でリサイタルを開催。また、これまでに藝大フィルハーモニア、ニューヨークシティオペラオーケストラ等と協演。2011年~2013年度東京藝術大学大学院声楽科ティーチングアシスタント。

Q. これまでに受けたレッスンのなかで、一番印象に残っているレッスンのことを教えてください。

A. 中学2年生の時に受けた、「弾き方」ではなく「解釈」を教わったレッスンです。それまで先生の弾くお手本の真似をするレッスンしか受けてこなかったので、「どう弾くべきか」を初めて自分で考える機会となりました。

Q. 影響を受けた音楽家は誰ですか?

A. 沢山いますが、1人名前をあげるならば、イタリア人ピアニストのミケランジェリです。作品に対し誠実な姿勢と、無駄のない技術、楽譜が頭に思い浮かぶような輪郭のはっきりとした演奏に憧れています。このように演奏したい、と思いながらいつも練習をしています。

Q. 演奏活動をするうえで大切にしていることは何ですか?

A. 再現芸術を扱う者として、楽譜にのこされているものをより忠実に再現する姿勢を忘れない事。また、ピア二ストは1人での演奏や伴奏・室内楽等、様々な形で演奏会に参加する機会があるので、自分に求められている役割を把握し、応える事です。